いつかの予告劇場 その7

 

END

 

 

 

というわけで、レインが1番輝いていた賞金稼ぎ時代。

赤髪海賊団に(というかフライに)手を出さなければ下僕人生を歩むこともなかったろうに…

まだまだ描きたい話はつきません。

我が家の赤髪ファミリーを受け入れ愛してくださった皆様に、もっと楽しんでいただけるようなサイトを作りたいと思います。

お付き合いありがとうございました!