海底撈月

 

END

 

 

 

新年一発目、お頭の姿なし⭐︎(すみませんんん!)

海底撈月という言葉を使いたかったのと、某・心酔バンドの歌詞の一節からイメージが広がってできたお話です。

今年もよろしくお願いいたします!